掛川花鳥園のオオオニバス

「世界最大の葉を持つ水草 オオオニバス」

<オオオニバスとは>
スイレン科の植物で世界最大の葉をもつ水性植物です。
オオオニバスの花は、一般的に
夕方に咲き始め、白色をしているが、翌朝にはピンク色等に変化する場合が多い。
葉の裏面や葉柄、蕾(つぼみ)の表面に鋭い刺(とげ)があり、
水中の外敵(魚)等から身を守っていると言われています。

<アフリカレンカクの巣作りの聖地?>
掛川花鳥園では、アフリカレンカクがオオオニバスの上で卵を産み、
育てるシーンも良く観られます。
上の写真は、『オオオニバスの上にいるアフリカレンカクの雛』です。

<記念撮影について>
オオオニバスの上に乗って記念撮影を行う事はできません
ご了承ください。

オオオニバス ロングウッドハイブリド
Victoria.‘Longwood Hybrid’


オオオニバスは南米のアマゾンに
自生するアマゾニカ種と
アルゼンチン、パラグアイなどに
自生するクルジアナ種があるが、
本種はこの2種の種間交配種である。

1枚の葉の直径は1.5m前後で、
株の差し渡しは4mを超える
雄大なものである。

大型で低温にも耐えるという、
両種の良い特徴を兼ね備えた種類で、比較的栽培しやすい。

種間交配種のためそれぞれの株には多少のばらつきがあり、
葉縁の立ち上がりが個体により
高低があったり、
花色も紅色から白まで咲くなどの
変化が見られる。


オオオニバスの花。
(植え替えの都合で咲いてない場合もあります。ご了承ください。)