エンジェルストランペット(ブルグマンシア)
Brugmansia(Angels Trumpet)
英名で「天使のラッパ」を意味するこの植物は、ナス科ブルグマンシア属に属し、熱帯アメリカ高地を原産とする木本性植物です。和名は「キダチチョウセンアサガオ」と呼ばれ、花は下向きに垂れ下がって咲きます。周年開花しますが、一度に咲き、それを年4〜5回程度くり返します。早朝や夕方、曇の日などに、甘い香りを放ちます。
園芸店でもよく見かける植物ですが、耐寒性にやや欠けるため、大きく育つ植物でありながら、日本では大木になったこの植物は余り見られません。当園では、大木を展示するとともに、ドイツから園芸品種を導入し、独自に品種改良を行い、現在は約100品種ほどをコレクションしています。

八重咲きの
エンジェルストランペット
右の写真は、
当園で交配したオリジナルの
八重咲きのエンジェルストランペットです。
本園で交配して作出した珍しい二重花です。八重のエンジェルストランペットは存在するが、花の内で花が咲くので蒸れて内の花が腐りやすいのが欠点です。しかし、この個体は内の花が伸びて咲くので、その心配もない。大変珍しい花形です。
睡蓮プールと
花の下でお食事エリアで見る事ができます。
ぜひ探してみてください。
開花には周期がありますので、
ご覧になれない場合もございます。
ご了承ください。
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