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加茂荘のさくらそう
(桜草 サクラソウ 日本桜草 ニホンサクラソウ)
「さくらそう」は、日本の原野の湿地に自生するサクラソウの園芸品種で、江戸時代後期より伝わる伝統園芸植物です。冬から早春にかけて園芸店に並ぶプリムラと同じ仲間ですが、栽培されることの少ない植物です。「日本さくらそう」とも呼ばれています。
当園では、1980年、花菖蒲の師であった故平尾秀一先生から、十数品種の苗をいただき、それまでのさくらそうに欠けていた、庭園用の鑑賞に耐える丈夫で花が上を向いて咲く品種の改良に取り組みました。そのなかで、1983年に八重咲きの性質を持つ個体を発見し、これをもとに八重咲きさくらそうの改良にも着手し、1997年には300個体以上もの八重咲きを選抜することに成功しました。さくらそうの八重はこれまでのさくらそう界になく、たいへん珍しく貴重な系統として、大きな反響を呼びました。
※ 2011年度のさくらそう販売は、成育状態が不良の為、取り止めることとなりました。悪しからずご了承ください。
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翠 玉
藤色系梅弁抱え咲き八重。2008年命名品種 サクラソウ
ここでご紹介した花は、当園で育成されたさくらそうです。
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磯牡丹
紅色底白かすり 八重率高くみごとに咲く
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パンドラ
藤色に白かすりが少し入る八重咲き。
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花小町
表白裏濃紅の八重咲き。八重率高くひじょうに優美
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夢一夜
藤色系の八重。花弁中心は白ぼかしとなる。
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パラダイス
濃紅に白覆輪のかがり弁咲き小輪花。
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波しぶき
白で芯の奥の部分に淡紫紅をわずかに帯びる。八重率高く花弁は切れ込み、名のごとく波のしぶきを思わせる。
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風 波
細弁のかがり弁咲き。
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夢 殿
表白裏紅の中輪花。わずかに八重弁が出るが八重率は良くない。しかし、この色彩パターンは
実に派手やかで美しい。
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有頂天
細かがり咲きの小輪花。八重率が高く花だけではさくらそうには見えない。
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春 景
桜色の底白ぼかし中大輪。花茎が高く伸び、おだやかに咲く花が、春の桜を思わせる。
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藤紋様
白弁で底藤紫色のすっきりした花。
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甘えん坊
表しろ裏紅のかがり弁八重咲き。
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里 桜
淡い桜色の丸弁の八重
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思う壺
濃紅白覆輪の極小輪。非常にくっきりとした印象のある美花。
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練みこし
紅色爪覆輪の極小輪花
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雪美人
純白かがり弁の中輪花
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姫れんげ
表白裏紅の八重咲き。
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桜の春
桜色底白ぼかしの中大輪花。おだやかな色彩で名のごとく桜を思わせる。
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夕景色
紅色底白のかがり弁八重。八重になっていない花は鮮明な底白が見える。
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白砂青松
表白裏藤色のかがり弁咲きの中輪花。上品な印象の美花
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桜の宮
淡い桜色の丸弁花。八重咲きではないが、ふくよかな花容が梢に揺れる桜を思わせる。
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舞紅葉
紅に白筋入りのかがり咲き。裏紅。八重率高い
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青 葉
薄い藤青地に紫のかすりが入る、かがり弁咲きの一重花。
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水 彩
淡藤色に中心やや濃色。淡い花色とすっきりした花型が、水墨画を思わせる。
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春の香
淡い桜色の中小輪花。単純な花弁を持ち「さくらそう」の名がぴったり。八重弁も出るが八重率は良くない。
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花行脚
桜色の抱え咲き八重。八重桜を眺めるように美しい花。
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メモリー
濃紅色の丸弁咲き八重。花弁に切れ込みがなく、めずらしい花型。花付きも良い。
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アラカルト
薄桃かすりの八重咲き。花数多くとてもにぎやかに咲く。
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06-17
未命名品 白地に底薄紫、端正な桜型
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05-1A
未命名品 表白裏紅のかがり弁八重。八重率も高い。
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05-21
未命名品 藤色系の八重
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未命名品 藤紫色系の八重咲き |

未命名品 赤紫色系の切れ込み咲き八重 |

未命名品 淡藤色系の八重 |

未命名品 赤紫色系の切れ込み咲き八重 |

未命名品 藤紫色系の八重咲き |

未命名品 藤紫色系の切れ込み弁八重咲き |

未命名品 淡藤紫色系の切れ込み弁八重咲き |

未命名品 表白裏紅の八重咲き |

未命名品 白花の八重、花の筒の部分に紅褐色が乗る。 |

未命名品 紫紅覆輪切れ込み弁の小輪。 |
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